30代アンチエイジング若返り法
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ノロウイルス

ノロウイルス

乳幼児やお年寄りは特に注意を

ノロウイルスは小さな粒子でその大きさはインフルエンザウイルスの3分の1程度です。
ノロウイルスの恐ろしいところは、感染力が強く、口から10~100個のウイルスが体に入るだけで感染し、感染性胃腸炎や食中毒を引き起こすことです。
感染すると1~2日の潜伏期間の後発症し、下痢や嘔吐、発熱、脱水症状が見られます。
幼児やお年寄りが感染すると重篤な症状になることもあるやっかいなウイルスです。


ノロウイルスの感染経路は大きく分けて「人から人への感染」と「食べ物からの感染」の二つです。


人から人への感染の場合は、感染者の便や嘔吐物に触れた手を介して口から体内に入ったり、感染した人の手などに付着したウイルスが感染者の触れたものから別の人の手に触れて経口感染します。
タオルやおもちゃなど家の内外のさまざまな場所にウイルスが存在することを頭に入れておきましょう。


食べ物からの感染の場合は、ウイルスに汚染された食材を、生や不十分な加熱で食べたり、ウイルスに感染した手で調理されたものを飲食した人に感染することがほとんどです。
特に,span class=”red”>カキなどの二枚貝は注意が必要で、十分に加熱してから食べましょう。


誰もがノロウイルスに感染する危険性はありますが、特に免疫力の弱い乳幼児やお年寄りは重症化したり、嘔吐物を気道に詰まらせて死亡することもあります。

あなたのノロウイルス対策は大丈夫?

家庭や学校でノロウイルス対策がされていますが、間違った方法ではなんにもなりません。
たとえば、下痢や吐き気がある時に市販の薬を飲むのは間違い。
体内のノロウイルスを早く排出しなければならないのに、市販の下痢止めでウイルスを腸内にとどめる期間を長引かせることになります。
また、外から帰ってきてアルコール消毒する人も増えていますが、アルコール消毒はノロウイルスには効果が低いのです。
正しい知識で、ノロウイルス感染症を防ぎましょう。


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