30代アンチエイジング若返り法
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症状の進み方

症状の進み方

変形性膝関節症は変形していくのが一般的。
X線検査で関節軟骨の状態を調べて、4段階に分類されます。
軟骨関節の表面が滑らかな状態であれば痛み等の自覚症状はありません。

●軽度
X線検査で関節軟骨のすり減りが確認されると炎症が起き、痛みが出ることも。
立ちあがったり、歩きはじめに痛くなったり、こわばりを感じることも。
ひざの前や内側に痛みが出ることが多いですが、歩きはじめると痛みは軽くなります。

●中等度
関節軟骨や半月板がさらにすり減り、骨の表面の一部がむき出しになる。
骨に直接負担がかかるため骨の変形が進み関節のすき間が狭くなります。
ひざの痛みが強くなって階段の上り下りがつらくなります。
ひざを完全にまげることができない、正座をしたり、しゃがむのが難しくなります。
炎症が進むとひざに水がたまりやすくなります。水がたまった時は抜く治療をしますが、炎症が治まらない限りまた水はたまります。

●重度
関節軟骨はすり減ってほとんどなくなった状態。大腿骨とすねの骨がぶつかる影響で半月板も薄くなります。
半月板もひざのクッションの役目があるので、うすくなったり、なくなると強い痛みが出やすくなるのです。
静かにしていても痛い、ひざを曲げたり、伸ばしたりするのがむずかしい、歩くのもつらくなります。


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