30代アンチエイジング若返り法
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股関節とひざの関係

股関節とひざの関係

中高年の女性に多いひざ痛は、股関節や背骨等の柔軟性と深く関係しています。
急激に股関節やひざなど関節の可動域が狭くなると、歩き方もせまくなり、腰やひざまわりの筋力も急激に衰え、痛みになるのです。


関節のしなやかさが大切なことがわかりますね。
痛みを放置しておくと、将来的に寝たきりや要介護につながる恐れがあり怖いですね。
「ロコモティブシンドローム」という言葉でも注目されていますよね。
ロコモティブとは、骨、関節、筋肉といった体を動かす「運動器」のこと。
日本語に訳すと「運動器症候群」略して「ロコモ」と呼ばれています。
特に女性は40歳以降になるとひざや腰などに過剰な負担がかかるようになり、骨の変形として現れることが多いのです。


変形性膝関節症等の症状が進むと、運動量が減り筋力がますます低下することになりますね。
筋力の低下は、さらなる骨の変形を進める要因となります。
将来的に自分の足で歩けなくなり、要介護状態になるリスクが高まるのです。
もともと筋肉量が少ない女性の方が男性より早く筋力低下が始まります。
筋力の低下で代謝が悪くなると脂肪をため込みやすくなり、メタボのリスクもアップ。これもひざや腰への負担を大きくしますよね。


メタボは動脈硬化のリスクがアップすることで知られていますが、ロコモは要介護のリスクが高まり認知症の発症リスクもアップすることからメタボより怖いです。
中年の女性は特に親世代の介護も必要な世代。
下肢の関節や筋肉をしなやかにしてロコモを防ぐことが大事になります。


筋肉を高めながら、軟骨を痛めない負荷の少ない運動をしましょう。
スクワット、ストレッチ、ウォーキングなどを初めてみてはどうでしょう。
また、食事にも気をつけ、軟骨にいいサプリメントで補うこともおススメします。


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